またASMRの話かよ😅と思われそうだけど大体いつもこれ書く前がASMRタイムなんでもうしょうがない。マンネリ気味だったから今日は1時間くらいのものにしてみた。いつもは2時間くらいのなんだけど、値段的にね...。もちろん2時間のものに比べて1時間のものの方がちょい安いことが多い。とはいえ俺は自販機で350mlのコーラは買わない男なので...。
これが大当たりだった。やっぱ長いとダレるんだわな。そして今日は少しショック療法をということで、ガッツリM向けのものにしてみた。これもまあ当たりだった。とはいえ大当たりではない。短小煽りに没入できない。そんな短小って言われてもな...ってなる。臭い臭い言われるのも同じで俺毎日風呂入ってるし!と思っちゃう。しょうがないから心のちんこが小さいと思って乗り切れた。実際、心のちんこというものがもしあれば俺はちっさそうだしな。
あと、ASMRってさ。たまーに、ヒーローショーみたいなことさせてくんのよね。「〜させてくださいって言え」みたいなこと言ってくる。まあそれくらいならまだいいんだけど、「声が小さ〜い」とか言って2、3回要求してくる。ヒーローショーだろ!俺は実家暮らしだからこれやりたくてもできないんだけど、一人暮らしだったとしてもいやー...と思っちゃうんだよね。情けないな!という言は甘んじて受け入れる。
アメリカの政党政治のお勉強してたんだけど、今の共和党が保守で民主党がリベラルって構図は政治の変遷の中でできたものだったんだなあと知った。むしろ、昔は共和党がリベラルだったんだな。リンカーンを代表に奴隷解放を行ったのは共和党だった。
これは結構面白いなと思う。南北戦争って奴隷制廃止を掲げる北部メインの共和党派と奴隷制の恩恵を多く受ける南部メインの民主党派の戦いだった。で、戦後から冷戦あたりまでこんな構図なんだよね。とはいえ冷戦期までの間に大事なのが北部のリベラルと南部の保守って構図は政党内でもできつつあって、どっちの党内でも保守リベラルの対立があったということっぽい。そんで民主党のケネディがリベラル政策を推し進めるんだけど、なんでこういうことしたかって冷戦にあたって西側の途上諸国を取り込むには自国の人種差別を減らす必要があったみたい。皮肉すぎる。そこから何人か民主党大統領がリベラルな政策を進める。それに危機感を抱いた共和党が反リベラルを抱き込む形で保守的な政党になっていった...。という歴史がある。実際はもうちょっと複雑みたいなのだけど。この政党の動きはアメリカの政党が様々な組織や考えを大きなテントで覆ったようなもの、という言い方そのものだなと思った。
あと、リベラルって大きく2つ、「政府の力や制限から自由である小さな政府を理想とすること」と「政府が市民の自由を保護するために様々な政策を行い一定の実行力を持つ大きな政府を理想とすること」に大別できそうで、どっちもリベラルならしい。昔のリベラルは前者の性格が強いみたいでこの概念めっちゃ大事じゃね?と思った!
今日は「 M3GAN ミーガン」って映画を観た。おもろかったな。 学習 修正 目的関数を仕込んだAIが目的関数を最大化して暴走するっていうそこは古めか?でも最後のロボットバトルはおもろかった。
明日は「動物界」ってやつを観に行ってそのまま大学へ向かいますよ!